プルーン百科

プルーン

プルーンの栄養

プルーンには、ビタミン・ミネラルをはじめとする多様な栄養成分が含まれています。

●意識していますか?不足しがちな栄養素「カリウム」。

ビタミンやミネラルは身体の調子を整える大切な働きがあります。

ビタミンやミネラルは野菜や果物に多く含まれてますが、野菜や果物の平均摂取量は厚生労働省が定めた目標量を下回っており、意識していないとこれらに含まれる栄養素も不足しがちです。

中でも不足しがちなミネラルの一つに「カリウム」があげられます。カリウムはすべての細胞に存在していて、あらゆる細胞の正常な活動をバックアップしてくれる、大切な栄養素です。

高血圧の原因となるナトリウムの排泄を促し、高血圧予防に有効であることも注目されています。

また、筋肉の伸び縮みにも関わり、筋肉を動きやすくするという働きもあります。

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●第6の栄養素・食物繊維

食物繊維は5大栄養素(糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル)に次ぐ、第6の栄養素として注目を集めています。それは、食物繊維が健康維持のために欠かせない成分だからです。

食物繊維は、大きく分けると水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があり、さらにそれぞれについてもいくつかの種類があります。

中でもプルーンに豊富に含まれるのは、「ペクチン」と呼ばれる水に溶けやすい食物繊維です。

ペクチンには、様々な働きがあり、プルーンに含まれるペクチン特有の働きもわかっています。

●植物の機能性成分・ポリフェノール

植物の色素、香り成分、アクなど、植物が自らの身を守るためにつくりだしている機能性成分をフィトケミカルといいます。フィトケミカルにはたくさんの種類があり、その代表的なものがポリフェノール。ブルーベリーや赤ワインに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボン、そしてプルーンに含まれるクロロゲン酸がポリフェノールの一種です。ポリフェノールには抗酸化作用があることが知られています

プルーンの抗酸化作用の詳しい話は、「プルーンと健康」で!

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