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アボカド百科
アボカドって、何?

アボカドは、クスノキ科・ワニナシ属のフルーツ。日本名は「ワニナシ」であるが、最近は「アボカド」で統一されています。

バターに並ぶ高い栄養価
甘くもなく酸っぱくもなく、少し塩気を感じる果肉はきめが細かく、口あたりはなめらか。それがアボカドの特徴です。栄養価は非常に高く、不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノール酸、リノレン酸をはじめ、各種ビタミン、ミネラルを含んでいます。こうした味わいや栄養面から、アボカドは森のバターと形容され、人々に広く親しまれています。


ギネス認定の栄養チャンピオン。
独特の風味をもつアボカドは、サラダの素材や寿司のネタにもぴったり。そのうえヘルシーということもあり、こうしたメニューは好評のようです。さらに、その栄養価の高さはギネスブックにも記載されているほど。アボカドは栄養価No.1のフルーツとして認められているわけです。

アボカドの歴史

アボカドは熱帯コロンビア・エクアドル・メキシコ南部に野生していたものでアステカ族により栽培されていました。 その後16世紀にはいると、アメリカへ伝わったのです。

インカ帝国の王様も食べていた?
13世紀末のインカ王の墓から、多くの歴史的発見とともに、アボカドの種も発見されました。何百年も前のインカ帝国の時代から、アボカドは大切な食料として栽培されていたようです。その後は、スペイン人がインカとアステカを征服したときアボカドを知り、彼らによって世界へと広まっていきました。

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